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Vol.9 中野駅南口周辺の昔と今
中野駅周辺は、明治22年の甲武鉄道開設に伴う中野駅開業とともに商業を中心に発達してきました

昭和26年11月 中野駅南口広場工事完成の様子(中野区広報課提供)

現在の中野駅南口広場。新宿駅や渋谷駅行、その他丸ノ内線方面行のバスのターミナルになっています。

昭和32年の中野駅南口の様子(中野区広報課提供)

現在の中野駅南口。丸井中野店(仮称)、株式会社丸井ビル建築中(2010年完成予定)
| 中野5丁目31番にあるJRと東京メトロの停車場。明治22年4月11日の甲武鉄道新宿~立川間開業時からある。地下鉄東西線は昭和41年3月16日になっての開業。ホームはJR・東京メトロ共同で、高架島式4面8線構造である。ホームと改札階を結ぶエレベーターは未設置。改札口・出口は南口と北口の2カ所。駅の改札業務はJRが一貫して行ってる。 駅の東側に中野電車区があることにより、中央・総武線の各駅停車には中野駅を始発・終着とするものが多くある。要注意だ。 中野駅のホームはその列車によって発着番線が変わることがある。例えば中央線各駅停車の西行き電車などは、その列車が東西線からの直通か否かによって1番線から出たり3番線から出たりする。 中央線快速の下り列車も通常は6番線を使用するが、特急列車の通過待ちをする際などには7番線から発車する。次の電車はどのホームから出るのか、ホームに上る前に電光掲示板でよく確認すること。 確認を怠ると、次の電車が隣のホームに到着し、あっという間に行ってしまうことにもなる。多くの人が慌てたり、悔しがったりしている。慣れないとややこしい駅だ。 |




