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阿谷山世尊院 正覚寺

杉並区 その他
阿佐ヶ谷駅徒歩5分。世尊院幼稚園の母体
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施設名 阿谷山世尊院 正覚寺
所在地 東京都杉並区阿佐谷北1-26-2
紹介 神明宮の西隣にある真言宗豊山派の寺。
永享元年(1429)阿佐ヶ谷南3丁目9番にあった宝仙寺が中野坂上に移った頃に創建されたといわれる。宝仙寺の移転を惜しむ村人のため
に子寺として建てられたようだ。本尊は不動明王。境内は中杉通り新道(都道133号線)の敷設で境内を東西に真っ二つにされ、本堂を移転、観音堂(大悲殿)を境外仏堂とした。
観音堂に祀られている聖観音(杉並区指定有形文化財)は、南北朝時代(1336~92)の作で、寺の草創の古さを物語っている。北側から東側は桃園川の低地で、古代から人の住める環境。太古から暮らしの営みがあったのだろう。甲州街道下高井戸橋から、永福、大宮、松ノ木を通って北上してきた街道が、山門に突き当たって左に折れ北にカーブしていく権現道(旧中杉通り)となった。
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