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氷川神社
- 渋谷区 その他
江戸郊外三大相撲の一つ「金王相撲」で盛り上がってました。
| 施設名 | 氷川神社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区東2-5-6 |
| 電話番号 | TEL:03-3407-7534 |
| FAX番号 | FAX:03-3409-4450 |
| 紹介 | 草創不明。下渋谷・下豊沢村の鎮守で、祭礼は盛大に行われてきた。毎年9月29日が大祭で、この日には湯立・十二神楽が奉納された。十二神楽は素舞・翁・狐・榊・猿田彦・山ノ神などという12の曲目があり、その間に巫女の舞があった。また獅子舞も行われた。これは猿田彦の装束で獅子に付き添い氏子地域を巡回した。 拝殿の左に神楽殿、右に八幡神社・秋葉神社があり、下手に厳島神社・稲荷神社も祭られている。御水屋は昭和39年に川島康資によって奉納された。この人は吸江寺の鐘楼、明治神宮の大鳥居も寄進した実業家。神楽殿・石段・鳥居・狛犬などは紀元2600年記念に寄進されたもの。石段の左に「守武万代石」という自然石がある。『新編武蔵風土記稿』には「万代石と刻した石あり、浪人斎藤定易建てる所にて九十年程に及ぶ。其子孫今松平備前守藩士なり」としているが、何のために建てたのか全く判らない。その上に乃木大将の筆になる「明治三十七、八年戦役紀念碑」と記した碑がある。消防組が建てたものだ。石段の右に「維帝維徳 文明武揚 万民忠勇 五穀豊穣 正四位子爵入江為守題」と刻した碑もある。石の華表(鳥居)に氷川神社の石額を掲げてある。安永四年(1775)の銘。境内は広く鬱蒼と樹木が茂っている。渋谷川の谷から東渋谷の台地上の社殿に石段を登るようになっていて、実に荘厳な神域。大正9年関東一帯を襲った暴風雨のため樹齢100年以上の松柏樹が100株以上が倒されたらしい。江戸時代の荘厳さが偲ばれる。参道の右手に渋谷町時代町役場があり、警察もあり、中心地だった。 ●金王相撲 祭当日境内で行われた。かなり古くから行われていたものらしく、江戸や近郷にも広く聞こえたもので、大勢の見物人が集まった。江戸絵図にも角力場と記され、現在も境内の窪地に相撲場が残されている。この手の奉納相撲は世田谷八幡、大井の鹿島神社にあり、世田谷では現在も行われている。 |
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